平成30年度 高校生ふれあい看護体験
北海道看護協会十勝支部主催の「平成30年度高校生ふれあい看護体験」が5月の第2週に管内5カ所の医療機関で実施され、本校からは3年次生21名が参加させていただきました。
本校は看護職への進路希望者がとても多いのが特色なのです。
入学当初は「夢」の段階なのですが、こういった体験を通して「現実的な目標」へと変わってきます。
白衣を着せてもらい、気分は一人前の看護師。
病院内の医療機器の見学。丁寧な説明にうなずいていました。
手術室見学。ブッラクペアンの雰囲気を味わいました。
看護師になるためには、大学の看護系学部や高等看護専門学校に合格しなければなりません。今回の体験を糧に、今後の学習活動につなげていって欲しいと思います。