本校では令和3年度から5年度の3年間、北海道教育委員会の地学協働活動推進実証事業「北海道CLASSプロジェクト」の指定を受け、地域の方々と様々な探究的な学びを展開してきました。この事業は終了しましたが、帯広三条高等学校探究コンソーシアムの組織はそのままに、地域コーディネーターの長岡行子さんとともに探究活動を継続しています。
このページでは、各年度における、具体的な取り組みを紹介します。
※「北海道CLASSプロジェクト」とは
学校と自治体や企業等の産業界、団体等をつなぎ、取組を推進する要となる地域コーディネーターを配置するとともに、地域の企業や経済団体、NPO等、地域の多種多様な人材からなるコンソーシアムを設置し、高校生と大人が一緒に地域課題を解決する地域課題探究型の学習体験を通じて、持続可能な地域と学校の連携・協働の仕組みを構築し、地域の未来を担う人材の育成を目指したもので、本校は、令和3年度から令和5年度まで、道東圏域の推進校として、北海道教育委員会から研究指定を受けていました。
北海道CLASSプロジェクトのイメージ(北海道教育委員会より引用)
公式note
2年次・類型別探究発表会のお知らせ
12/04
来る12月12日(金)に、2年次生が「総合的な探究の時間」において行ってきた「類型別探究」の発表会を実施します。本校体育館にてポスターセッション形式で行い、聴き手とのやり取りを含めた発表となります。発表総数は、73タイトル。詳細については、以下の資料をご確認ください。(事前にご案内差し上げた方々は、プログラムもご確認ください。)続きをみる
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