帯広三条高校のブログ

日々の出来事・お知らせ

令和6年度学校通信第13号発行しました

本日、令和6年度終業式を無事終えました。私がずっと発行してきた学校通信「木蔭静けく」は、今号で終了となります。今までご愛読ありがとうございました。

今号は卒業式の様子と進路実績速報を掲載しています。そして、異動される教職員のご挨拶を掲載しております。どうぞご一読下さい。

最後に私から一言。5年間の三条高校での校長生活は楽しい日々でした。多くの方々に支えられて任期を全うできる幸せを噛みしめています。本当にありがとうございました。

学校通信13号(03.24).pdf

                                      

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令和6年度の終業式・離任式を行いました

3月24日(月)、本校第2体育館で終業式と離任式を行いました。

終業式の校長先生からのお話は「出会い」についてでした。

出会いは「偶然」だけではない。「出会うことも、その人の力」である、と。
ご自身の体験をもとに、何気ない一言からつながりが生まれ、親交が深まることを生徒に語りかけました。

4月になると、クラス替えがあります。
新しいクラスの中で、どう動くか。どう話しかけるか。ちょっとしたことで出会いも関係も変わるため、いい出会いにしてほしい、と生徒に願いを伝えました。

終業式のあとは離任式です。今年度は10名の教職員が異動となりました。
離任者が退場する場面では、ちょっとしたサプライズも。応援歌No.1を流して、校長先生・主幹教諭を生徒が囲み、最後に盛り上がる一面もありました。

本校は3月25日(火)~4月7日(月)まで年度末・年度始めの休業となります。
1年間、ありがとうございました。また来年度もよろしくお願いいたします。

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令和6年度学校通信第12号発行しました

 2月4日の大雪で野球部練習場が倒壊したことで、皆様にたいへんご心配をお掛けしました。解体工事が3月5日より開始することになりました。ようやく次の一歩を踏み出せます。今後については関係の方々と相談して決めてまいります。どうかご理解とご協力をお願いします。

 さて、明日は卒業式です。天気も良さそうなのでよい卒業式を迎えられそうです。今月の学校通信は、過日ご協力いただいた学校評価アンケートの結果報告と生徒の活躍の様子をお伝えします。また、教員紹介『三条プリズム』は2年6組担任、内田健太郎教諭。生徒インタビュー『きらり』はスピードスケート世界ジュニア女子500mで優勝した奥秋静子さんです。どうぞご一読ください。

 令和6年度学校通信12号(0228).pdf

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令和6年度学校通信第11号発行しました

1月は記録的な雪の少なさでした。いつか帳尻が合うのではないかと密かに恐れております。

そんな1月の終わりの本日は1年次の探究発表会でした。ご協力いただいた方々の出席をいただき感謝申し上げます。様々なテーマで発表をする生徒たち。外部の方々にお話を聞いたり、一緒に活動したりとそれぞれのテーマで探究活動をしたことがよくわかりました。せっかくの探究です。今回の探究で浮き彫りになった課題や自分たちができることを指摘するだけで終わりではなく、次にそれを実際にやったらどうなったかとか、この問題を全く違う発想で捉え直してみたりと、ぜひ来年度につなげてほしいものです。

さて、今月の学校通信は共通テストの総括を新明進路指導部長に伺いました。さらにスケート部の活躍と書道部校外展、三条生と満寿屋商店麦音さんとのコラボイベント「ちびっこホワイトフェス」を紹介します。さらに教員紹介『三条プリズム』は2年4組担任の米谷正樹教諭。生徒インタビュー『きらり』は全道新人戦準優勝を果たしたハンドボール部キャプテン・堤悠羽さんを紹介します。

令和6年度学校通信第11号.pdf 

 

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共通テスト当日、会場前で受験生を激励しました

今年の共通テストは、1月18日(土)・19日(日)に行われます。
本校の3年生は、帯広畜産大学会場での受験となり、今回は151名が受験する予定です。

本校の3年次団も、18日(土)朝に横断幕と幟を持参して応援に駆け付けました。
外の気温はー3℃。例年よりも雪が少ないため、幟は手持ちとなりました。

受験生は、私服や学校指定ジャージなど、リラックスして試験に臨める服装で試験に挑みます。
入場時間も決まっているため、かしわプラザで勉強に励んだり、友人やHR担任と話して緊張をほぐしていました。

例年と異なり、国語や数学②の試験時間増、地歴公民の科目変更と組み合わせの再編、情報が追加など、大変な2日間となりますが、3年間の努力の成果が発揮されることを期待しています。

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令和6年度学校通信第10号発行しました

冬休みにはいっても冬期講習、部活動と校内は活気に満ちています。少し遅れてしまいましたが、学校通信をお届けします。まず2年次探究発表会の様子。グループに分かれているものの全員がポスターを使って発表する様子は圧巻でした。60を超える発表からほんの少しですが内容を紹介させていただきました。また、スピードスケート世界ジュニアW杯に出場し、500mで見事優勝した奥秋静子さんのコメントを紹介しています。教員インタビュー『三条プリズム』は3年5組担任の山上祥吾教諭を紹介します。「何かしら動いていないと気が済まない性分」だという山上教諭。異動してからの3年間を振り返ります。生徒インタビュー『きらり』は、バドミントンで十勝支部大会で、シングルス、ダブルス、団体の三冠に輝いた2年・内田千智さんを紹介します。

20241224 学校通信第10号(1224).pdf

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冬季休業前の全校集会を行いました

12月24日(火)の6・7校時に、冬季休業前の全校集会を行いました。

全校生徒による校歌斉唱、10月以降の各種大会等で入賞した部活動の表彰伝達、校長講話、生徒指導部長による休業中の生活の諸注意、といった内容です。

校長講話では、3年生に向けて「共通テストに向けて、最後まで頑張ろう」とエールを送り、1・2年生に向けても「冬季休業を有意義に過ごしてほしい」と伝えていました。

生徒指導部長からは「闇バイトやSNSトラブルなどの被害にあわないよう、想像力を働かせて生活を送ってほしい」と、トラブルを未然に防ぐためのポイントを力説されていました。

本校は、12月25日(水)~1月16日(木)まで冬季休業となります。
また、12月29日(日)~1月3日(金)は学校閉庁となりますので、お休みとなります。

休業明けの登校日は1月17日(金)となります。三条生が元気よく登校することを教職員一同、心から願っています。

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1年次探究商品開発アイスクリーム試食

 本校では主体的な学びを進め、自らの在り方・生き方を考える契機となるよう外部人材と連携した探究活動を展開していますが、今日は校長室に1年次生が商品開発を進めているアイスクリームをわざわざ届けてくれました。

 校長室を訪れてくれたのは1年3組 牧野桃奈さん、おなじく3組の八巻由衣さんと5組の及川漣人さんの3名。この3名は11月29日にとかちミルクピース本社工場を訪問し、工場の見学や共同で開発を進めているアイスクリームの試作品を作ってきました。それを試食してもらい味や食感などアンケートをとり、その結果をもとに最終的に商品を決定したいということです。

 八卷さんは「実際に作ってみるとみかんのような甘いものとの組み合わせはだめで、逆に酸っぱいハスカップだと意外によい組み合わせだったりと、いろんな気付きが得られました」と手応えを感じている様子でした。こうした1年次探究の最終発表は1月31日の予定です。結果を楽しみにしています。サツマイモアイスはサツマイモの風味と食感がとてもよく感じられて、とても美味しかったです!ありがとうございました。

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令和6年度学校通信第9号発行しました

いよいよ師走を迎えます。帯広も今年初めての積雪。いよいよ冬到来といった感じでしょうか。

さて、学校通信11月号ではそれぞれの年次での探究的な学びを紹介します。1・2年次生は今が探究のピークです。本日も外部から多くの方にお越しいただくことになっています。それだけではなく、外に出て活動する生徒たちもおります。こういった活動から自分が学びたいテーマや人生の指針が定まる生徒もいます。引き続きご理解とご協力をお願いします。12月13日(金)には2年次の探究発表会が本校体育館で行われます。それぞれの探究グループがポスターを作成し、それを使って説明をしていくポスターセッションという形式での発表です。今から楽しみです。

今号の『三条プリズム』では3年3組担任で野球部顧問の佐藤竣介教諭を紹介します。そして生徒へのインタビュー『きらり』は、新しく生徒会長になった小山碧さんにお話を伺いました。お二人とも話がはずんで本当に楽しいひとときでした。毎回思うことですが、記事にするのはごく一部で、書かなかったエピソードがもったいなくてこの文章でよかったのかと後悔するばかりです。自分の文章力の無さがうらめしい・・・・。ともあれ、少しでも二人の魅力が伝わることを祈っています。

学校通信第9号(1129).pdf

                【写真は、今朝(11月29日)の校長室から見た風景です】

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学校開放講座ありがとうございました!

 10月18日と11月1日の2回にわたって行った学校開放講座ですが、いずれも20名ほどの参加をいただき楽しく終えることができました。

 第1回目は江國香織さんの『デューク』を扱いました。一緒に読みながら作者の仕掛けを紐解いていくものでした。かつてセンター試験「国語Ⅰ」に出題された時に、受験生からすすり泣く声が聞こえたという伝説の小説です。「なぜこんな設定なのか」を考えていくと、小説って面白いなあと思える作品です。参加された皆さんからも「おもしろかった」と好評でした。

 第2回目は芥川龍之介の『羅生門』で舞台設定にスポットをあてて読んでいきました。誰しもが高校の時に学んだ小説です。改めて芥川の設定の上手さに触れてもらおうという意図でした。冒頭部分での下人の立ち位置と様子を確認することで下人の置かれた状況、現在の心理、人間性までもが類推できるというもの。高校の授業では最低でも6時間をかけて扱う内容を60分でやりきるのは少し無理があったようでした。もう少し余裕をもってじっくり読んでいった方がよかったと反省しております。

 今回の学校開放講座は、私が公募制校長として5年間お世話になったお礼の意味を込めて企画しました。参加していただいた皆さんに本当に感謝申し上げます。特に受験を控えながらも参加してくれた2名の生徒たちには感謝です。それだけではなくお母さんにも「おもしろいよ」と勧めてくれて、2回目には親子で参加してくれたことに感激しました。私自身、改めて三条高校の校長になれて良かったと思いましたし、教えることの喜びを感じることができました。先程、「お礼を込めて」などと申し上げましたが、かえってこちらがお礼を申し上げなくてはならないほどの感動と喜びをいただきました。この場をお借りして最大限のお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

 

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