高文連支部野外研修会
6月24日
高文連十勝支部野外研修会が開催され、本校フィールドサイエンス部と帯広柏葉高等学校化学研究部、生物研究部の生徒が参加しました。
3年次生は、1年次に環境保全・ジオパーク(鹿追町)、2年次に淡水魚(おんねゆ)や宇宙(りくべつ)について学んできました。そして今年度は、化石(ナウマンゾウ)や虫をテーマに見学を行いました。
1)ナウマン象発掘の地を見学
道路沿いにあるナウマンゾウの発掘地を訪れました。発掘調査が行われているようで、道路から発掘現場へと下る斜面の足元が柔らかくなっていたため、足元に注意しながら見学しました。
2)忠類ナウマン象記念館を見学
以前訪問したときから3年が経ち、館内の展示は忠類ナウマンゾウに関する最新の研究成果を反映した内容にリニューアルされていました。新たに設置された展示の中でも、ゾウの死体が洪水によって運ばれる様子を再現した、1.5メートル大のジオラマは必見です。また、帯広動物園で飼育されていたゾウの骨も見学することができ、貴重な学びの機会となりました。施設の案内の方には、時間いっぱいまで丁寧で分かりやすい説明をしていただき、充実した楽しい時間を過ごすことができました。
3)札内川園地内を散策
虫が大好きなネイチャーガイドの方と一緒に散策しながら、さまざまな虫を探しました。虫を見つけるたびに詳しい解説をしていただき、楽しく学ぶことができました。フィールドサイエンス部には虫好きの部員もおり、この散策での体験がきっかけとなって、新たな研究テーマ探しが始まりました。当日は予定時間を少し延長していただくほど、充実した散策となり、最後まで楽しい時間を過ごすことができました。
ご対応くださった関係者の皆様には、お忙しい中、時間を調整してご案内・ご対応いただきましたこと、この場を借りて心よりお礼申し上げます。