スケート部のブログ
3年生を送る会
令和5年度 3年生を送る会
3月17日にハピオ音更店で保護者会主催の3年生を送る会が開催されました。どこかで見たことがあるような気がする3人の店員さんのおかげで、涙あり笑いありのとても楽しい会となりました。
今年の卒業生はあきと、りお、なみえの3人、よく2対1で喧嘩していましたね。1年生の頃、レースの度に転倒していたあきと。キャプテンとして臨んだ3年インターハイでは見事2種目入賞を果たしました。日本代表となったりお。練習の測定でコーナーの出口から直線が超速く見えたときがあって、私はダッシュでゴールまで行き、今の何秒?と聞いたことがあります。たぶん、あれがりおのPB、だと思うなぁ。マネージャー志望で Sanjo の 門をたたいたなみえ。そんなことは許されるはずもなく、選手として最後までやりきりました。なみえが引退して私のストップウオッチは稼働する機会が減少し私同様ボケ気味です。これから3人はそれぞれ別々の道に進みますが、Team Sanjo で鍛えた精神力で何事にも前向きに挑戦していってほしいと願います。心折れそうになったら、いつでもトレ室を訪ねてきてください。
全国選抜
第14回全国高等学校選抜スピードスケート競技会
昨年12月の全道高校以来の更新です。本来であれば、1月に「インターハイ女子2連覇」を伝えるべきところですが、何かと別の仕事をしているうちに3月になってしまいました。残り半月で伝え漏れた大会の結果を掲載したいと思います。まず、2月24、25日に明治北海道十勝オーバルで開催されたシーズン最終戦全国高等学校選抜スピードスケート競技会です。
全国高体連スケート専門部長は三条の合浦校長先生です。この大会の表彰式のプレゼンターも務めています。最初の競技、女子1500mでかえで、れある、その3人が表彰台に上がり、部長の 顔を立てられたかなぁ、と。来年のインターハイがこの大会同様の結果ならインターハイ3連覇となるところですが、そう簡単にはいかないのが勝負の世界。そこを目指して今日から2024-25シーズンのスタートです。
【男子】
500m 2位佐藤敦
1500m 2位日下
3000m 2位細川
【女子】
500m 2位奥秋 5位竹田
1000m 1位山田 2位奥秋 5位西川
1500m 1位小島 2位山田 4位西川
3000m 1位小島
マススタート 4位西川
【PB】
M 500 清水 三瓶 吉田
M1000 三瓶 吉田
M3000 黒坂 細川
W 500 奥秋(CR) 三谷
W1000 奥秋 熊谷 三谷
全道高校②
第76回北海道高等学校スケート競技選手権大会②
12月15~17日に開催された全道高校の記録です。22日の全校集会で学校対抗の表彰状の伝達が行われました。「私の5位の伝達はないのですか?」とまほ。時間の都合で伝達枠は残りひとつ。どちらにするか激論の末、イタリアで開催されたジュニアワールドカップでメダルを獲得したりおの伝達に軍配が上がりました。価値はほぼ、ほぼ、おおよそ、だいたい同等、だけどね。写真だけは2位りおと3位しずこに挟まれ金メダル、の位置に載せておきました。
【女子】学校対抗1位
500m 2位河原 3位奥秋 5位竹田 8位佐藤芹
1000m 1位河原 2位奥秋 3位山田 10位佐藤芹
1500m 1位小島 2位山田 8位西川
3000m 1位小島 5位熊谷 9位西島
チームパシュート 1位三条(河原・小島・奥秋)
2000mリレー 1位三条(奥秋・竹田・熊谷・河原)
【男子】学校対抗2位
500m 5位佐藤敦 7位清水 15位三瓶
1000m 3位日下 5位佐藤敦 6位北野
1500m 2位日下 6位細川 8位北野
5000m 3位細川 6位黒坂 7位藤田
10000m 4位黒坂 7位藤田
チームパシュート 3位三条(日下・黒坂・藤田)
2000mリレー 2位三条(佐藤敦・清水・日下・北野)
【国体少年女子】
500m 1位熊谷 2位三谷
1000m 1位竹田 2位西川
1500m 2位西島
【国体少年男子】
500m 3位吉田
全道高校
第76回北海道高等学校スケート競技・アイス
ホッケー競技選手権大会 スピード競技
女子 学校対抗1位(4年ぶり3回目)
男子 学校対抗2位
12月14~17日に苫小牧市ハイランドスポーツセンターで、北海道高等学校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会スピード競技が開催されました。
思い返せば昨年のこの大会、女子は河原の1000m以外はすべて白樺学園に敗れ2位2位2位、で学校対抗も2位でしたが、今年は500m以外はすべて1位1位1位、1000mでは1位2位3位で表彰台を独占(2015年南商1500mで表彰台独占以来)する強さで稼いだ得点82点。2位の帯農に46点の大差をつけて4年ぶりに王座を奪還しました。また、男子は白樺には及ばないものの、こつこつと入賞して52点を稼ぎ2年連続で2位となりました。
次は年明け全日本ジュニアで世界を、インターハイで日本一を目指します。今大会もたくさんの保護者の方が応援に駆けつけて熱い声援で選手の背中を押していただきました。ありがとうございます。引き続きご声援よろしくお願いいたします。
今大会の個人記録は次回掲載します。選手の頑張りのおかげで賞状ラッシュ。どの写真を載せようかな、と贅沢な悩みです。
(2023 女子全道チャンピオン)
(Team Sanjo よく頑張りました)
(保護者の大応援団 次はYSアリーナ集合!です)
全日本距離別選手権
2023 第30回全日本距離別選手権大会
河原莉緒・小島 楓 世界へ
10月20~22日に長野オリンピック記念アリーナ(Mウェーブ)で全日本スピードスケート距離別選手権大会が開催されました。
大会終了後、日本スケート連盟から、11月末にイタリアで開催されるジュニアワールドカップ第1戦と第2戦への派遣選手が発表され、三条女子チームの河原(3年)と小島(2年)の2人が選ばれました。昨年悔しい思いをした2人なので、その思いを今年の世界大会で爆発させてきてほしいと思います。とはいえ、世界の壁はとても厚いことが予想されます。勝ち負けだけでなく、世界レベルを実感することで一層の成長を期待します。また、来年1月に韓国江原道で開催されるユースオリンピックのスピードスケート派遣選手の補欠として、けんしょうとまほ(女子は正式な発表は後日)が選ばれています。欠員が出たら、の二人ですが、二人もいずれ日本代表のワンピーを着て滑ってほしいなぁ、と思います。
【PB更新】
W500m
河原 小島 熊谷
(距離別の写真ではありません。しかも、ぼけぼけで申し訳ない・・。)
帯広市スポーツ賞表彰式
令和5年度帯広市スポーツ賞表彰式
帯広市では、スポーツ振興に資することを目的とし、スポーツの大会で優秀な成績を収めた者の顕彰をしています。今年度のスポーツ賞に三条高校スケート部女子チームが選ばれ、10月9日に表彰式が開かれました。
表彰式に出席したのは、女子チームを代表して、りおとなみえ。表彰式でプレゼンターの後ろで介添えをするのはTeam Sanjo OG で市役所職員のななこ。妹で今春卒業したももこも出席する権利があって、姉妹で同じステージに立つシーンを見られるか、と思ったところですが、ももこ所用で出席できず残念ながら実現しませんでした。
スケート部の賞状は、第2体育館への渡り廊下の端から端までびっしりと掲示されています。はじめの賞状は平成23年のインターハイ女子2000mRの第6位(山田・按田・澤田・佐々木)。そこから代々の選手たちが積み重ねた賞状、その数44枚。三条は100年ですが、スケート部にも先輩方が築きあげた立派な歴史があり、それが渡り廊下に並んでいます。
オーバル競技会第2戦
2023 オーバル競技会第2戦
10月7 , 8日に明治北海道十勝オーバルでオーバル競技会第2戦が開催されました。
目標としてきた大会を2週間後に控え、追い込み段階でのレースです。疲れもたまっている中でのレースでしたが、結果としてはまずまずだったかなぁと思います。
以前はレースの様子を連写で撮影していましたが、スマホを替えたことで連写ができずビデオ撮影した映像を切り取っています。しかし、撮っているのは年寄り。オンにしたつもりが実はオフ、オフがオン状態。写っているのは、撮影したつもりで手を下ろしたときに写るリンクサイドのマットの映像。ということで、男子は全滅。使えそうなのは、こうたろうがゴールした後にオン状態になり、まるで優勝したかのような笑顔を見せたシーンのみ。私も練習に励みます。
【PB】
M 500 日下 三瓶
M1000 佐藤敦 三瓶 藤田
M1500 日下 細川
M3000 細川
W 500 熊谷
W1000 三谷 熊谷 佐藤芹
【SR】
W1000 小島 1′18″80
北海道インターハイ感謝状
北海道インターハイ感謝状
今夏に開催された北海道インターハイにおいて、競技役員として協力した三条生に、鈴木北海道知事から感謝状が贈られました。
先日行われた球技大会の閉会式において、その発表と贈呈がありました。
(司会)鈴木知事から感謝状が届いています・・・(生徒)おーっ・・・
(司会)代表はスケート部北野くん・・・・(生徒)えーっ・・・
あきとの人気ぶりが感じられる一幕でした。
三条生への感謝状です。素晴らしい働きだったと評価されています。
標茶駅伝②
標茶駅伝②
Team Sanjo papa・mama
標茶駅伝に応援に来ていた保護者が、来年はパパママチームで出る!と宣言してから4年。コロナのため実現していませんでしたが、ついに出場を果たしました。パパママによる単独チームではありませんが、7区間のうち3区間を黒坂さん、西島さん、北野さんが走ってくれました。高校時代インターハイ女子1000m3位の黒坂さんは現役選手しずこに遅れることわずか30秒、西島さんは最長の区間を激走、そして北野さんは2分以上あった前のランナーとの差を30秒に縮める走りを見せてくれました。3人のうち来年残るのは黒坂さんのみ。走る枠は残りわずか6。今回来てくれた保護者の数を見れば出場するには激戦が予想されます。選ばれし7人で来年は上位入賞を目指しましょう。せりなの父さん、明日からオーバルでせりなを待つ時間陸トレです。なおの父さん、来年は自転車を置いて、自らの足でコースを走ります。頑張りましょう。
標茶駅伝
2023 標茶駅伝
Team Sanjo 敗れる!
春先から続けてきた陸トレの締めは今年も標茶駅伝。選手はもちろんマネージャー、後藤先生、OGのふたば、さらに保護者も含めて総勢28名、4チームでの参加です。シーズン目前ですから怪我に注意しながらも、選手はトレーニングの一環として約2~3キロのコースをほぼ全力で走ります。
4連覇を目指したTeam Sanjo でしたが、遠軽自衛隊など陸上のスペシャリスト3チームに敗れ、4位となりました。しかし高校生の部では男女共に1位なので、大根10本をはじめとする優勝チームへの豪華賞品を2セットいただきました。
北野父さん、西島父さん、黒坂母さん、お疲れ様でした。ありがとうございます。また、選手以上の数の保護者・家族の皆さんも応援に駆けつけてくれました。その様子は次回掲載します。まずは、結果報告まで。
〇Team Sanjo(男子)
日下4-清水2-黒坂4-佐藤敦3-北野9-細川7-藤田5(4位)
〇Team Sanjo(女子)
熊谷14-西川12-小島10-三谷14-河原10-山田れ13-西島10(11位)
〇Team Sanjo(混合)
奥秋18-町田22-三瓶14-竹田15-吉田16-佐藤芹18-山田光22(18位)
〇Team Sanjo
黒坂母20-上鹿渡17-西島父19-北嶋20-北野父18-樽見20-後藤16(20位)
※名前の横の数字は区間順位
※区間新(町外の部)佐藤敦 4区 7分49秒
※区完歩(町外の部)池田 6区7区 56分43秒
ブービーは Team Sanjo 連覇!
前年度ブービーまほ(今年は15位)は不満顔。新ブービーのぞみ(22位)は満面の笑み。ちなみに23位は走る姿がとてもかわいい小学生。私に挑むなんて3年早いわ。5年生になってからかかってきなさい、と言ったとか、言わないとか・・。18位にはしずことせりな、20位以降にもひなた、やまこう、なおも控えています。層が厚くなってきました。
※ブービー賞の表彰ではありません。
オーバル競技会
2023 オーバル競技会第1戦
9月2,3日に明治北海道十勝オーバルで今シーズンの初戦オーバル競技会が開催されました。例年同様に1年生を中心に自己ベストの更新もありましたが、少し物足りなさを感じる大会となりました。今回の結果を次につなげてほしいと思います。次・・・次といえば今年も標茶駅伝。Team Sanjo 4連覇なるか。
【PB更新】
W500m 奥秋 熊谷
M1000m 清水 日下 藤田 吉田 三瓶 細川
W1000m 小島 佐藤せ
M1500m 黒坂 細川
W1500m 熊谷
恒例(?)の「まほを探せ!」。標茶駅伝の今年のポスターの中にまほが写っています。
この、そのはすぐにわかりますが、まほはどこにいるのでしょうか?
ヒント:3人の位置関係は次の写真です。ここで~す。ここ、ここ・・と言いながら黄色のTシャツを着て走っています。
スタートした段階では、そののすぐ後ろ、このと並走していますが、3.3キロ先で約4分の差をつけられ、小学生にも敗れてブービーで2区のなみえにたすきを渡しています。
スケート同様、結果を次に生かすまほの走りに乞うご期待。
スケートキングダム
2023 スケートキングダム
8月26日明治北海道十勝オーバルで開催された、長野オリンピック金メダリストの清水宏保さんが主宰するほっとドリームプロジェクトスケートキングダムに参加しました。今回は、スポーツリズムトレーニングの実技講習と映像を使ったスケーティング指導です。軽快な音楽に合わせてジャンプして手と足を動かし・・最初はぎこちない動きでも徐々にリズムよく動けるようになるところが若さだなあ、と感心しながら見ていました。
いよいよ9月2日に23ー24シーズンが開幕します。初戦はオーバル競技会第1戦です。1年生はTeam Sanjo のワンピーでの初めてのレースになります。ここは通過点で練習も緩めることなく続けてきているので疲れもたまっているところですが、どんなタイムで滑ってくれるのかとても楽しみです。リズム良く滑って昨シーズンの自分を超える自己記録の更新を目指します。
※りお、手は肩よ~ ほのかも肩・・・ね
北海道インターハイ
2023 北海道インターハイ
アーチェリー競技 の式典係
8月9日から11日に帯広の森で開催された北海道インターハイアーチェリー競技において、Team Sanjo の生徒が式典係を担い無事にその大役を務めました。式典終了後には、鈴木直道北海道知事と米沢則寿帯広市長が片付けをしている生徒のもとを訪れてその労をねぎらってくれました。
式典は10日の個人戦表彰式と11日の団体戦表彰式と閉会式ですが、その準備と練習のため釧路での夏合宿の翌日5日から始動です。11日団体戦の表彰式と閉会式には高円宮承子女王殿下がご臨席賜ることから、会場には赤いじゅうたんが敷かれて、私たち大人はそこに外靴で上がることにも気を遣っていました。そんな我々の気づかないところで、まほ&その は女王殿下の席に座って記念写真撮影。私は台に上がりすらしていないのに・・さすが Team Sanjo の女王様...(?)。
女子個人戦で優勝した近大付属高の和田蒼選手はまだ2年生。ライオンのミライ☆モンスターにも登場した選手です。うちのミライ☆モンスターかえでと一緒に記念写真を撮ってもらいました。
帯広市教育委員会の方から、三条生の皆さんのお陰でとても良い閉会式となりました、とお礼の言葉をいただき、やり遂げた満足感と合わせて自分たちが出場するスケートインターハイでの裏方の苦労を知る良い機会となりました。
(和田さん本人と近大付属高の顧問の先生に許可をいただいて掲載しています)
夏合宿
2023 Team Sanjo 夏合宿
8月1日から4日まで3泊4日の日程で恒例の夏合宿を釧路・標茶で行いました。北海道インターハイのアーチェリー競技の役員としてスケート部員がお手伝いをする関係で、例年より早めで期間も短縮しての実施です。
今年の釧路は例年にない暑さでリンクとの気温差およそ30度の中での練習でしたが、氷上・陸トレともに所期の目的を果たすことができました。今回も保護者の皆様からたくさんの差し入れをいただき、”食トレ”もみっちり積むことができました。ありがとうございました。
現在、アーチェリー競技の式典のための準備と練習中です。日本の高校生のトップ選手を支える仕事に励む姿を次回お伝えします。
北海道スポーツ協会表彰
第40回 (公財) 北海道スポーツ協会表彰
6月15日にホテルライフォート札幌で北海道スポーツ協会表彰の表彰式が行われました。
これは、令和4年度において国際的・全国的なスポーツ競技において特に優秀な成績を挙げ、その功績が顕著な者、または団体に贈られるものです。
三条高校からは、昨シーズンのインターハイで女子学校対抗で優勝し個人としても優秀な成績を収めた河原、小島、山田、竹田と全国中学で優勝した奥秋の5人が出席しました。
表彰式には、女子アイスホッケー日本代表のキャプテンを務め、3度のオリンピックに出場し昨シーズン限りで引退を表明した大澤ちほさんも出席していたので、一緒に写真を撮ってもらいました。大澤さんの輝かしい経歴に少しでも近づけるよう、三条女子チームも学校対抗での連覇を目指して一層練習に励みます。
教育実習
2024 教育実習 若原 楽 先生
Team Sanjo OG 若原この先生の3週間にわたる教育実習も残すところ一日となりました。来る前は、このだよ・・大丈夫かぁ、なんてささやきもありました(誰だ!そんなこと言っていた奴は・・)が、どうしてどうして。師匠の後藤先生指導のもと、とても立派なたたずまいの実習でした。体育の授業はもちろん、保健の講義そしてスケート部での活動において、体育の先生らしくとても活動的で忙しい3週間を送ってきました。
この後は大学に戻り、卒業後の進路活動とともに大学生活のラストシーズンに向けたトレーニングに励むことになります。競技同様、ゴール目指して最後の最後まで粘り強さを発揮してほしいと思います。
がんばれ!この!!お疲れ様。
第1クール
2024 第1クール~第2クール
3月中旬から始動した Team Sanjo の練習も現在第2クール。中間テストを2週間後に控え、考査期間中は勉強中心となり強度が落ちるので、第2クール終盤の今は追い込み練習中です。下の写真は第1クールのときのものです。恒例のフリスビーで楽しんでいる写真もありますが、あきと・あつしのように倒れて動けなくなるのが基本です。高体連地区大会がいよいよ明日から開催されることから気合いが入っている部活を横目に、スケート部は来たるべき冬に備えてエネルギー充填中です。スケートシーズンになったときに、エネルギー充填120%、波動砲、発射~!(宇宙戦艦ヤマト・・今の生徒は誰も知らないか・・)となるよう今を頑張りましょう。
現在、日体大4年若原この先生が教育実習中。次回はその様子を・・。
納会
2022-23 Team Sanjo 納会
この3月に卒業した卒業生の皆さん、元気に過ごしていますか?ご無沙汰です。
3年間 Team Sanjo を支えてくれて本当にありがとう。2度の日本一を経験し2種類のチャンピオンTシャツを持っているのは君たちだけです。その誇りを胸にそれぞれの新たなステージで中心的な活躍をしてくれることを期待しています。
※後ろ前に着ています。実際は文字は背中です。
※せっかくおしゃれしてきたのにぃ~着替えるのが大変・・(ももこ)
1年生のときも日本一
後輩への贈り物ありがとう。質の良い大音量の音楽で練習にも自然と力は入り、こうへいとけんしょうは青白い顔でビニール袋を手にして外へ・・・
★お知らせ★
明日、4月9日(日)11時15分~11時45分 フジテレビ
ライオンのミライ☆モンスター が放送されます。
小島かえでを長期に渡って取材した番組です。
是非、ご覧ください。小島以外の選手も多数登場・・・・?