テニス部のブログ
2024年度後半の大会結果報告
2024年シーズン後半の主な大会結果をご報告します。
1 第47回全十勝ジュニア単・複テニス大会
7月27日(土)・28日(日)に新チーム最初の大会である全十勝ジュニアが行われました。2年生が主体となったチームでの練習の成果を発揮する大会となりました。また、1年生の多くがこの大会で公式戦デビューを果たしました。
(1)18歳以下男子シングルス
船戸・安達 ベスト4 橋爪 ベスト8 森谷・佐野 ベスト16
(2)18歳以下女子シングルス
須田・伊藤里・中川・中山 ベスト16
(3)16歳以下女子シングルス
青江・半田 ベスト8
(4)18歳以下男子ダブルス
船戸・安達 準優勝 白石・森、橋爪・清水(ウイング) ベスト8
(5)18歳以下女子ダブルス
中山・伊藤結 ベスト8
(6)16歳以下女子ダブルス
半田・川原 準優勝 青江・大岩、前野・牧野 ベスト4 掛札・和渕 ベスト8
2 2024道東ジュニアテニストーナメント
7月31日(水)〜8月2日(金)に道東ジュニアテニストーナメントが行われました。今大会は釧路や北見からも選手が出場する大会。十勝以外の選手との試合では刺激をもらうことができました。
(1)18歳以下男子シングルス
安達 ベスト8 船戸、森谷、佐野、坂井、橋爪 ベスト16
(2)18歳以下女子シングルス
伊藤結、吉野 ベスト16
(3)16歳以下女子シングルス
半田 ベスト8
(4)18歳以下男子ダブルス
船戸・安達 ベスト4
(5)18歳以下女子ダブルス
保住・伊藤里 ベスト8
(6)16歳以下女子ダブルス
青江・牧野、掛札・川原 ベスト8
3 第42回十勝地区高等学校テニス新人戦大会
8月31日(土)・9月1日(日)・7日(土)に新人戦支部予選が行われました。目標としていた3年連続の男女での全道大会進出を達成することができました。応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
(1)男子団体戦
準決勝 対 帯広南商業 5−0勝利
決勝 対 帯広緑陽 2−3敗退(準優勝 全道大会進出)
(2)女子団体戦
準決勝 対 帯広緑陽 3−2勝利
決勝 対 帯広大谷 0−3敗退(準優勝 全道大会進出)
(3)男子個人戦ダブルス
船戸・安達 準優勝 森谷・橋爪、坂井・佐野 ベスト8
(4)女子個人戦ダブルス
保住・伊藤里 ベスト4
(5)男子個人戦シングルス
船戸 準優勝 安達 ベスト8 森谷 ベスト16
(6)女子個人戦シングルス
伊藤結 ベスト4 保住 ベスト8 伊藤里、中川 ベスト16
4 大正リポビタン 第47回全国選抜高校テニス大会北海道地区大会
3年連続で男女での出場となった新人戦全道大会。惜しくも男女ともに初戦敗退となりましたが、チャレンジャー精神を持ち、最後までプレーしてくれました。
(1)男子団体戦
1回戦 対 札幌西 1−4敗退
(S1 森谷 1−6 D1 船戸・佐野 6−1 S2 橋爪 0−6 D2 安達・白石 2−6 S3 坂井 0−6)
(2)女子団体戦
1回戦 対 旭川南 0−5敗退
(S1 須田 0−6 D1 伊藤結・伊藤里 1−6 S2 中山 2−6 D2 保住・中川 6−7 S3 吉野 3−6)
新人戦全道大会にて、2024年の外コートシーズンが終わりました。ここから約5ヶ月の冬季間が始まります。体育館や十勝オーバルでのボールを使った練習、教室や廊下を使ったトレーニングを行なっていきます。限られた練習時間の中でテーマを持って練習していきます。
5 第46回室内ジュニアテニス大会
3月15日(土)・16日(日)に室内ジュニアダブルス、26日(水)〜28日(金)に室内ジュニアシングルスが十勝オーバルにて行われました。各チームが冬期間の練習で技術を向上させてきたことを感じさせる大会となりました。三条テニス部も練習の成果を発揮する大会となりました。
(1)18歳以下男子ダブルス
船戸・安達、森谷・白石 ベスト8
(2)18歳以下女子ダブルス
保住・中山 ベスト8
(3)18歳以下男子シングルス
船戸 ベスト4 安達、橋爪 ベスト8
(4)18歳以下女子シングルス
保住、中山、伊藤結、伊藤里 ベスト16
2024年シーズンが終わり、いよいよ2025年シーズンが始まります。外コートでの練習も4月6日(日)よりスタートです。帯広三条高校の新入生の皆さん、テニスは多くの人が“高校から始めるスポーツ”です。地道に努力を続けていくことで必ず上達します。一緒にテニスしませんか?皆さんの入部をお待ちしています。
最後になりますが、今後も帯広三条高校テニス部への応援よろしくお願いいたします。