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部活動ブログ


2020/01/20

(男子バレー)四半世紀

| by 部活動顧問
時間の長さを「半世紀」とか「四半世紀」というように表現する方法があります。1世紀が100年だから、半世紀は50年、四半世紀は25年のことです。これは日本人にはなじみの表現で、結婚50周年を「金婚」といったり25周年を「銀婚」といったりもします。

25年前の1月17日、近畿地方を中心に「阪神・淡路大震災」が起こりました。当時はインターネットも普及しておらず、情報はテレビのニュース頼みでした。朝のニュースで地震が起きたことは速報されていましたが、昼のニュースで流れた神戸市の映像を見て思わず息を飲みました。ビルが倒れ高速道路が崩れ、あちこちから火の手が上がっていました。衝撃でした。
その阪神・淡路大震災から25年が過ぎました。四半世紀の時が流れたということです。

当時、私は留萌工業高校に勤務していました。で、阪神・淡路大震災の直後の4月に北見緑陵高校に転勤しました。そこで男子バレーボール部の顧問になることになりました。つまり、私がバレーボールを始めてから、ちょうど四半世紀なのです。最初の頃は嫌々やっていましたが、いつの間にか25年もやっています。まさか自分がバレーボールという競技に出会い、こんなにものめり込むとは・・・。人生って不思議なものです。

いろいろな思いを持ちながら、バレー部は再始動しています。「全道大会に行けないって、こんな気持ちになるんだ・・・」と3年ぶりに思い出しました。今回の敗戦は、いろいろなことを私に突きつけているような気がします。落ち込んでいる場合でもありませんね。

日曜日の練習後、みんなで円陣を組んで気合いを入れました。
この写真ではわかりませんが、この日の帯広の最低気温は-17℃でした。ずっと氷点下の中で練習をしていました。氷点下になると、ボールを打っても受けても激痛です。選手はじっと耐えて頑張っていました。ちなみにボールを打ち続けた私の右手の平は、家に帰ったらドラえもんの手のように腫れていました。

みんなで頑張っていきます。
今週末は白樺の体育館に三条と工業が集まり、全道大会に出る白樺の壮行試合を行います。応援がてら観戦に来ていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
11:46