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2023年9月の記事一覧
(バドミントン部)勝毎杯 結果
先日9月23日(土)、9月24日(日)芽室町総合体育館と札内スポーツセンターにて第56回十勝毎日新聞社杯争奪全十勝高校秋季バドミントン大会が開催されました。今大会は全道大会には繋がらないものの、各チームの夏の成果を発表する重要な大会で、冬の選抜のシードを決める意味でも大切な大会です。結果は以下の通りです。
1部男子ダブルス ベスト16 須藤・鈴木ペア
1部男子シングルス ベスト16 鈴木
2部男子ダブルス 準優勝 長瀬・河合ペア
2部男子シングルス ベスト8 長瀬
1部女子ダブルス 5位 内田・佐藤ペア
1部女子シングルス 6位 内田
8位 稲場
2部女子ダブルス 準優勝 加田・山本ペア
2部女子シングルス 3位 成田
2部の試合では男子の然と皐助、咲椰と美空が準優勝。4に入ると次回からは1部に昇格するため、ぜひとも優勝したかったです。シングルでは然と茉央がようやく上位に食い込めるようになりました。選抜大会には団体戦もあります。部員全員が選手になれるチャンス。部全体の底上げにより上位層も相乗効果でさらに結果を出して欲しいところです。
3年生が引退し新世代になったからと言って、今まで同様上位に食い込めるかというとそれは別の問題。他も伸びてます。キャリアの長さや過去の実績は関係なく、やはり強い選手が勝つし貪欲な選手が伸びます。それがバドミントン。技術よりも体力よりも、やはり競った時には気持ちが何にも代えがたい武器になります。泥臭くひたむきに。新人戦に向け気持ちを作っていきます。
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