三条陸上部(SAT)のブログ
R8今年もやってきた”サンパチ”
今年もこのシーズンがやってきました、
帯広三条伝統となってきている、
300m×8本走る通称”サンパチ”
かなり大変なメニューとなっていますが、
今年もやり切りました!
ただSATの中でもどういう意味があるのか、
なんて声もあったため、
ここいらにまとめておこうと思います!
さてはてSATは読んでいるのか!?
練習としては、
400mのロングスプリントであったり、
800m~1500mの中距離向けの、
スピード持久強化メニューになります。
効果としては、
1.スピード持久力(耐乳酸能力)の向上
完全に疲労が抜ける前に次を走ることで、乳酸が溜まった苦しい状態でも体を動かし続ける能力が鍛えられる。
2.レース後半の「フォーム維持力」
足が重くなる各セット後半(3〜4本目、7〜8本目)は、レース終盤のキツさの疑似体験。疲労困憊でもフォームを崩さない技術が身につく。
3.「リラックスしたスピード」の習得
8本を揃えるため、無駄な力みを取って省エネで速く走るコントロール力が養われる。
こんな感じです。
では100m~200mには
意味がないのかと言ったらそうでもなく、
如何に力感なくリラックスして長く走れるか。
乳酸との闘い、多いときは1日3本レースを行うときもある、
そんな中でも身体が動くようにこなす必要性。
そんな感じ!
メニューとしては実は400mに
ドンピシャな練習法ではあるのですが、
それはまた機会があれば書きます。
まぁ何よりも、意味が無いと思いながら行うか、
どこに効いているか、何のために行っているか、
きちんと自分で考えることができる人が、
強くなっていきます。
SATそれぞれどんなイメージで走っているか、
今後差がついていきます!
練習はこなすのではなく、
考える→言語化できる→練習する
このサイクルが大切だと顧問は考えております!
みんなお疲れ様!